story

種と旅と

写真…繁延あづさ

種と旅と」は
種と農について皆さんと共に考え、
それぞれの土地の在来種を味わう
9日間の祝祭です。

種は人と旅をする

種は旅をして、その土地に根付きます。

同じように、人間である私たちも
祖先からあるいは今の世代の誰かが
旅をして、その土地に出会ったのでしょう。

その場所に根をはり、
今へと受け繋いできました。

土地の在来種を味わうこと〉
それは単に野菜を食べる、
に、とどまらないと思います。

その野菜のこれまでの旅、
食文化
私たちのルーツ
そんな「今」を超えた何かを
全身で受け取ることだと思うのです。

写真…新井 Lai 政廣(協力:PEPARSKY)

スタイル

この企画は、“同時多発”スタイルです。
一つに場に集まるイベントではありません。

全国あちこちで、同時に、
それぞれの暮らす街で
それぞれの土地の農家と料理人と八百屋が
繋がり輪になって
在来種の野菜を味わう。

どこまでもローカルに
でも、同時に全国を感じながら
味わうイベントです。

写真…繁延あづさ
写真…繁延あづさ

種を真ん中に

農家、八百屋、レストラン、料理人、暮らす人。
種によって繋がり、
そしてより深くその土地に根差していく。

過去からのギフトを
しっかりと感じて
勇気づけられたり

力強いおいしさに
感動したり

誰かの仕事に感銘を受けたり。

種と旅と」という祝祭が

笑顔の未来の
きっかけになりますように。

どうかご協力、よろしくお願いします。

世話人
オーガニック直売所タネト 奥津爾・典子
青果ミコト屋 鈴木鉄平・山代徹

写真…繁延あづさ