写真 繁延あづさ

種をあやし、花とかたる
雲仙たねの学校

講師岩崎政利

岩崎政利さんの畑で
その種とりの技術と哲学を
直接学ぶ2日間の
集中講座です。
季節によって内容を変え、
年6回開催します。

  • 2019年12月からスタート
  • 各回・定員20名限定

受付方法

  • 12月6、7日(金・土)の通学クラスのお申し込み受付中です。どなたでもご参加できます。
  • 全6回、毎回単発で募集いたします。

講座の目的

岩崎政利さんの種採りの
技術と種を継ぐ哲学を
次代へ繋いでいくことを目的としています。

対象者はプロ、アマ問いません。

自家採種を通して
自然の循環に則った農に
挑戦されたい方に向けて
良質な学びをお届けします。

なお、ここで学ぶのはあくまでも、
岩崎さんが40年に渡りご自身で体得された 技術であり、哲学です。

一般的な育種方法、マニュアルを
学びたい方は、そうした講座をお選びに
なることをお勧めします。

講座内容

第1回
冬野菜の多様性
2019年12月6、7日(金・土)

岩崎さんは冬野菜だけで
毎年30種に及ぶ在来種の野菜を育てています。

大根、かぶ、漬け菜。
それぞれ5種〜10種もの多様性あふれる野菜たち。
この講座では、それら野菜それぞれの
物語と特徴を学びます。

合わせて在来種野菜を食べる意味を
皆で考え、そして種を継ぐ哲学を
お伝えするカリキュラムです。

講義は2日間。
1日目の午後は、岩崎さんの畑の実習。
2日目の午前は、座学での講義です。

なお、1日目の夜は
料理人を招いて、岩崎さんを囲んだ
夕食会・交流会を開催します。

畑の実習あり、
料理人による夕食会あり、
温泉あり、座学での講義あり。
充実の2日間です。

時間割

12月6日(金)

場所‖岩崎政利さんの圃場

13:00〜日没まで
‖岩崎さんの畑での実習

18:30
‖温泉タイム

19:00
‖岩崎さんを囲んだ夕食会

  • 場所を小浜温泉に移し、
    料理人を招き、岩崎さんの
    多様な在来種野菜を使った
    温泉蒸し料理を味わいます。
12月7日(土)

場所‖小浜温泉・蒸気家

7:30 ‖朝食

9:00〜
‖座学

  • 岩崎さんによる講義
  • 質疑応答

12:00
‖終了・解散

第1回
詳細情報

日程

12月6日(金)13時集合
12月7日(土)12時解散

定員

20名

場所

長崎県雲仙市
1日目‖岩崎政利さんの圃場
2日目‖小浜温泉 蒸気家

受講料

26,000円
‖2日間の受講料と1日目の夕食代込みです。
‖夕食の際の飲み物は実費をいただきます。
‖宿泊費・現地までの交通費は自己負担です。

宿泊

宿泊される方は、夕食会をする宿の
蒸気家さんでの宿泊をお勧めします。
お申し込みの際にお申し出ください。
温泉は源泉掛け流し。お湯は素晴らしいです。
一泊5,000円程度です。

第1回目の
お申込方法

12月6、7日の通学クラス、受付中です。

件名を「雲仙たねの学校 申し込み」とし
お名前・ご住所・電話番号を明記の上、

class@organic-base.com
までお申込みください。

なお、お子さん連れ希望の場合は、年齢と人数を。
12月6日、宿泊希望の場合は合わせて明記ください。

どんな方でも結構です!
皆様のお越しをお待ちしております。

2回目以降の
予定

第2回
「母本選定その1」
2020年1月24、25日

第3回
「母本選定その2」
2020年2月28、29日

第4回
「野菜の花」
2020年3月27、28日

第5回
「種あやす」
2020年7月10、11日

第6回
「種を蒔く」
2020年10月30、31日

募集は順次、単発で募集していきます。

お申込み方法は、約2ヶ月前よりwebやSNSにてお知らせします。(雲仙たねの学校オンライン講座受講生の方には、Eメールでお知らせします。)

プロフィール

講師

岩崎政利
1950年長崎県生まれ。諫早農業高校卒業後、農業に従事する。約40年ほど前から有機農業に切り替え、野菜の自家採種を始める。現在では約80種類の野菜を生産する中で、毎年50種類以上の野菜の種子を採っている。2019年秋より「雲仙たねの学校」の指導を行う。 著書に『岩崎さんちの種子(たね)採り家庭菜園』(家の光協会)『つくる、たべる、昔野菜』(新潮社)

料理人

夕食を担当する料理人の方々です。
各回ごとにこちらの3名の中から
お一人、料理を担当します。(アイウエオ順)

原川慎一郎
静岡県生まれ。渋谷のお店で修業の後、渡仏。帰国後、三軒茶屋の「uguisu」などのレストラン勤務を経て、2012年に目黒にレストラン「BEARD」をオープンし、話題となる。2017年、バークレーにあるアリス・ウォータースの「シェ・パニース」元総料理長であるジェローム・ワーグとともに、東京神田にレストラン「ザ・ブラインド・ドンキー」をオープンした。

food + things
翻訳家、ライターでもある江口研一によるケータリング・プロジェクト。旅するように、様々な人との出会いや物語を通して世界の料理とつながる。TOKYO ART BOOK FAIRなどではWee Scream!としてアイスクリームも提供。
http://kenichieguchi.com

船山規義
得意分野は世界各国の郷土料理、特にヨーロッパ。 『テロワールを媒介にした各土地に根付いた料理・多様な文化が混交した料理』の修行を重ね、現在、日本各地で様々な農法を営む生産者との交流を通じて本物の食材ありきの料理を追及中。プロレスとヒップホップと料理は三位一体。

雲仙たねの学校

雲仙たねをあやす会

雲仙・岩崎政利さんの畑で開催する2日間の集中講座

  • 季節によって内容を変え年6回開催します。
  • 20人限定、オンライン講座の受講生優先です。
雲仙たねをあやす会

通学クラスの内容を動画に収めたオンデマンド配信

  • 岩崎さんの1年を通した畑の様子、岩崎さんの講義を収録。
  • プロ・アマを問わず、種を次代に繋ごうとする全ての方におくります。