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小豆玄米ご飯とごま塩

皆様こんにちは
マクロビオティックの勉強(?というと堅苦しいですね)はいかがですか?

これから、完璧にはできなくても「これだけは!」というメニューを【重要】マークで取り上げていきます。ぜひ優先してやってみてくださいね。
トップバッターは、「小豆玄米ご飯とごま塩」です。
小豆玄米ご飯だけでもよいけれど、でもやっぱりこのメニューは、ごま塩が加わってこそ完成、だと思います。味も効果も。
ごま塩は、ちょっとハードルが高いかもしれません。最初は。でも、とにかく作ってみてくださいね。つくり続ければ誰もが上手になるのですから。(ごま塩は大事なので、別途単品でもあげます)すりこぎとすりばちがない? そうなんですよねー、最初はまずそこでつまづいたりしますね。でも、一生役立つものだから是非いつかどこかで買ってください!!そして、最初は味も効果も落ちるけど、市販品でもいいと思います。やっぱりないよりは消化を助けてくれます。でも、喉が乾きやすい欠点があったりするから、ごま塩、嫌いにならないでくださいね。手作りできるようになると、もう何倍も美味しいから。

さて、この「小豆玄米とごま塩」
とにかく、定期的につくって、よくよく噛んで食べてください。3日連続とかでもいいし、週に1、2回でもいいでしょうし。とても排毒効果と、造血作用の強いものなので、体質改善にはもってこいです。すごく、それだけでも変化を実感できるんじゃないかしら。あれこれバランスとかわかんない!という方は、とにかく小豆玄米とごま塩をよーく噛んで食べるときを、つくってみて。悩みの解決にも、おすすめです。それで間食などを控えられると(3日間でもね)閃くことが変わってきますから。
春のデトックス前に、しっかり小豆玄米ご飯とごま塩を食べて備えておくのもいいと思います。

ごま塩は油脂もたっぷり含んだごまの粒子で塩をつつむため、ミネラルの吸収という意味でもすごく素晴らしい発明ですね。繊維もとれるから、油も不要分は排出されます。骨や歯、気持ち、胃腸、腎臓などあちこちに良いです。
小豆も、腎臓、生殖器、肺大腸、リンパや免疫器官、心臓、肝臓や胆嚢、脳神経とあっちこっちによいですね。

特にこんな方におすすめです。

甘いもの、お菓子が好きな人
果物が好きな人
水分、飲みものの摂取が多い人
乳製品やひき肉の摂取が多かった人
じゃがいもやトマトなどナス科の食べものの摂取も多かった人

むくみ、下痢、便秘、肥満
眼や耳をよくしたい人

肌のトラブル、じんましん、しみの悩みなど
肩こり
花粉症、鼻水鼻づまり
糖尿病、低血糖症
貧血
低血圧(高血圧)

歯や骨の悩み、歯や骨が弱い、トラブルが多い
免疫系のトラブルや悩み、甲状腺やリンパなどの異常にも
リューマチ
乳房のトラブルや病気にも

胃腸が弱い、そのトラブル、病気をよくしたい
膀胱炎や腎臓病など泌尿器系疾患や尿漏れなどの悩み
不眠症、夢が多い
腰痛

不妊や子宮筋腫、子宮内膜症、生理痛が強い人の体質改善
EDなどにも

脳疾患
血液の病気

怪我が多い、内出血が多い

精神的に不安定、臆病、自信がもてない、優柔不断、片付けられない、遅刻が多い
被曝の不安
造血作用があるので、妊娠授乳中にもお勧めです。(生理が始まると食べられていましたね)
また、薬の摂取が多かった人にも、役立ちます。

小豆玄米ご飯とごま塩の組み合わせはほんの少し陽性なメニューですが、いい陽性ですので、どんな方にもOKです。むしろ必要で、新月満月のときにはとるようにしてる方も多いと思います。(排毒効果や代謝が高まると言われています)

「自分は陽性だ」と思っている生徒さんにも、逆に陰性すぎる方も多いので、頭で決めずに食べてみて決めるとよいでしょう。(大丈夫、自分の陰陽の判断は誰もが難しく特に最初はみんな失敗しながら身に着けていくのです)
もし食べたくないと感じたら無理する必要はありません。例外は、お年寄りと、思春期の方、むくみと反対に体が乾燥気味のとき、はあまり沢山食べたくはないことがあるかと思います。適度な引き締まる効果があるものなので、その場合無理強いしないでください。
また、「週に1、2回」と上に書きましたが、そう書くと、何年もきっちり「週に二回」を無理やり続ける方がいらっしゃるのですが、「食べたくない」と感じたときは食べないでくださいね。体の気づきに敏感になるのがマクロビオティックのよいところで、それにはしたがってください。また食べたくなったら集中して食べるとよいでしょう。

それから、動物性たんぱくの過剰は腎臓を傷めます。したがって、やや陽性なメニューと言っても、お肉大好きだったり、お肉や乳製品が多かった人にもよいですよ。特に尿が臭ったりする人。もし食べられなかったら小豆茶を飲むのもいいでしょう。(小豆玄米ご飯とごま塩より陰性な取り方になりますので)

炊き方、作り方はレシピブック(p.45)にあるから、省略しますが、小豆は、1合に大さじ1くらいを目安でお好きになさってください。水の量もやっぱり調整してください。お米の乾燥具合で、ずいぶん変わるので。
(小豆の浸水時間は、あのくらいが一番美味しいと思いますが、面倒でしたら、最初はご飯と一緒に浸水させてOKです。)

ごま塩は、春になってきたせいか、白ごま塩が合わせたくなって、我が家は黒ごま塩でなく白ごま塩の頻度が多くなってきました。それもどちらでもかまいません。あえて言えば、排出力は黒ごま塩のほうが高いので、その方が美味しく感じる人はそちらで。
必ず小さな昆布を入れて炊いてくださいね! それと小豆は北海道などの小豆で。南の方の小豆、大納言などだと、効果が弱いと言われています。
春が近づいて、食べたいけどちょっと重くも感じるなーという方は、+麦を加えるといいでしょう。もいいと思います。よかったら、玄米を陰性に食べるには?も考えてみてくださいね。

(文責 奥津)

追記 卵巣、前立腺、アレルギー、高血圧にもいいです!
追追記 胆のう疾患にもおすすめです。


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