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019.

実践における家族とのバランスについて

マクロビオティック実践における家族とのバランスの取り方についてご相談があります。主人は、私自身がマクロビオティックをやることについては「自由だし基本的には菜食の方がいいのは解る」と言ってくれていてとてもありがたいのですが、子ども(2歳9ヶ月の女児)に関しては「マクロビオティックにさせるつもりはない、月に何回か楽しみとして肉や魚を食べさせたい」と言っており、娘自身も肉や魚が好きなようです(マクロビオティックの食事も好きです)。 実際、最近の主人は私の食事では物足りないのか、ほぼ毎日のようにから揚げなどを買ってきて、たくさんではないものの娘にもあげています。それを見てついつい「食べさせないで!」などと言ってしまう自分に自己嫌悪する日々です。主人の食事だけ別のものを用意しても、娘も見れば自分でわかる年齢になっておりますので、主人用に作ったものを欲しがってしまいます。 こういった事情から、最近は週末に肉や魚の料理を作ることが多くなっています。しかしマクロビオティックではない食事にした場合の娘への影響も心配ですし、主人の考えや食の欲求とどう折り合いをつけて行けばいいのか、悩んでいます。
女性30代東京都

【この回答は、お知らせ005を読んでからご覧ください】

お気持ち、よくわかります・・・。
本当に家族とのバランスは悩みです。ひとつの家庭にダブルスタンダードがあるのはとても難しい。でも、素敵なご主人ですね!また、ご質問者の方もご主人にできるだけ譲歩なさって、お互いに思いやり合っていて素敵だなあ…

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