Organic Base
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What's Macrobiotics? マクロビオティック。それは玄米菜食がベース。 日々の「食事」を選択することで、 私たちの生活を自由にデザインする。 そんな、ライフスタイルです。

祖先が残してくれた知恵

玄米菜食をベースにしたマクロビオティック。特別なように聞こえるかもしれませんが、その本質は僕らの祖先が伝えてきた伝統的・普遍的な知恵です。オーガニックの玄米、野菜、豆、海藻、そして味噌や醤油といった調味料を使った料理は、私たちの祖父たちが営んできたライフスタイルです。そんなマクロビオティック。現代に生きる僕らは和の食材たちを世界中の料理法でアレンジすることで料理のバリエーションを無限に広げることができます。

まずはヒッピーから

欧米では70年代から心と身体をクリアーにする食事法としてまずヒッピーの間で急速に広がりました。現在では著名なアスリート、モデル、俳優、政治家、経営者、アーティストなど米国だけでも200万人以上が実践しています。肉・乳製品・卵・砂糖などは使いませんが栄養学的にも問題がなく、むしろ理想的だということがアメリカ政府や国連を中心に証明され、1992年からアメリカ農務省が作成する食事指標は、久司氏のマクロビオティックの影響を受け改訂が続けられています。

カラダが変わる

例えば便秘、むくみ、口臭、肌荒れ、生理痛、冷え性、不眠症、花粉症……、それらは食べ物のアンバランスをカラダが調整しようとする症状。マクロビオティックで旬のオーガニック食材を適切な調理法で丸ごといただくことによって、カラダが徐々に自然のバランスを取り戻していきます。体内の老廃物や汚染物質が徐々に排出され、本来持っていた感覚が目覚め始め、カラダがすっきり明るくなります。

ココロが変わる

カラダがかわること以上に素晴らしいのは、気持ちが明るくポジティブに変わっていくこと。集中力がまし、イマジネーションが溢れ、意思が強くなってきます。アーティストや俳優、経営者などにマクロビオティックが支持された理由は、病気治しよりこういった精神面がポジティブに変化することが大きかったようです。

生活がエコロジカルに変わる

日々の食事、つまり取り入れるものが変われば、当然排出されるものも変わります。なので、洗濯に使う洗剤も、トイレの洗剤も、環境に悪影響を及ぼす強い洗剤がいらなくなります。野菜の皮も食べるので生ごみも劇的に減る。また体の自然治癒力が高まるので、医療費もほとんどいらない、暑さ寒さに強くなる分、光熱費も最小限に。 さらにオーガニック食材を買うこと。それは環境を守りながら有機の作物を作る生産者の支援に繋がります。毎日の買い物、それ自体がエコ活動になるわけです。

生活をデザインするプロセス。

マクロビオティックを実践することでおきるココロとカラダの変化。それは、私たちの生活を、目的にあわせて自由にデザインしていくプロセスです。
もちろん、いきなり食生活を変えることは難しいかもしれません。まず、主食を玄米に変えてみる。それだけでもビックチャレンジです。
食べることは、小さなことかもしれません。しかし、その地味な日々の営みは、確実に私たち自身に、そして社会に繋がっています。
ぜひマクロビオティックを生活に取り入れてみてください。そして、ご自身の変化を楽しみながら、このやっかいで愛すべきマクロビオティックとつきあっていただけたら、幸いです。
マクロビオティック、その本質は「何でもアリ」です。 堅苦しく考えず、食材本質のもつエネルギーを感じながら、 生活を自由にデザインしましょう!
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